ワクチンの副反応。想像のしていたよりもキツかった・・・【るれりママ体験談】

我が家

こんにちは、るれりママです。

今回は、るれりママが体調を崩して毎日更新が出来なかった理由をお話しします。

タイトル通り、コロナワクチンの副反応が私にはキツかった・・・

 

私の体験談をお話ししますが、

決して不安や恐怖を与えるために

このような記事を書いているわけではなく、

あくまで「私はこんな感じだった」

というのをお伝えしたくてこの記事を書きました。

不安になってしまうようでしたら途中で読むのをやめてくださいね。

 

 

スポンサーリンク

コロナワクチン接種の流れ

1回目の接種からの流れをまとめてみます。

私は集団接種で、モデルナを接種しました。

1回目の接種

接種日:8月20日

会社の後輩(ママ友)と一緒に接種しました。

前日に会社の同僚たちが接種していて、

腕が痛くて上がらない

と聞いていました。

あっという間に接種が終わり、15分の待機しました。

待機の間も特に異常はありませんでした。

待機も終わり、車に向かっているときに

左腕が重い

と感じました。

車に乗り、ランチへ行きました。

ランチを食べる間に

左腕が重いから左腕が痛いに変わり、

左腕が上がらない

ランチが終わり帰宅。

なぜか急な睡魔が襲ってきました。

「お腹いっぱい食べて眠くなっちゃったかな」

と思い、お昼寝をしました。

左腕の痛み以外、ほかの副反応は出ませんでした。

次の日も左腕に違和感がありましたが、いつの間にかその違和感も消えていました。

 

三男を抱っこするときと、車のギアを動かす時が痛くてつらかったです。

 

2回目の接種

接種日:9月17日

前回と同様、会社の後輩(ママ友)と一緒に接種しました。

前日に打った会社の同僚と3人でランチをする予定でしたが、

熱はそんなにないけど身体が少しだるくて動くのがしんどい・・・

と連絡が来ました。

そのためランチは2人で行くことにし、ワクチン接種へ。

私も動くのがしんどくなるのかな・・・

と不安になりながらも接種が終わり、ランチに行きました。

1回目の接種直後のように左腕が重くなると覚悟していましたが、

2回目は重くなったり、痛みが出ませんでした。

痛みが出始めたのは、子供たちをお迎えに行く夕方ごろ。

週末ということもあり、子供たちの荷物が多くて持つのも一苦労・・・

荷物+三男を抱えているのがつらかったです。

保育園から帰宅後、倦怠感があり母にお願いして実家で夕食を済ませました。

実家から帰宅をしてパパに子供たちのお風呂をお願いし、

私はある程度の家事を済ませ就寝しました。

寒気を感じながら寝ましたが2時間後には目が覚め、

熱を測ると・・・37.8度でした。

冷えピタを貼って解熱鎮痛剤を飲み、もう1度就寝。

そこから2時間ごとに目が覚めてしまい、

トイレに行く→ポカリを飲むを繰り返して次の日の朝を迎えました。

18日の朝には38.0度になっていました。

倦怠感もありました。

熱が上がってる!!

この日の予定は全てキャンセルして1日ベッドにいることになりました。

冷えピタを貼り替えて解熱鎮痛剤を飲み、ベッドでゴロゴロしていました。

腕の痛みもあったので、左腕にも冷えピタを貼りました。

食欲はあり、昼食も夕食も普通に食べました。

熱も37.1度まで下がっていたので、お風呂にも入りました。

就寝前にもう1度解熱鎮痛剤を飲み、就寝。

夜中に起きることはなく、ぐっすり眠れました。

19日の朝、倦怠感がなくなり熱を測ってみたら平熱に戻りました。

左腕は腫れていますが、体調は回復しました。

これで子供たちと遊べる!!

昨日は子供たちに心配させてしまったのでいっぱい甘えさせたいと思います!!

ここまでが私の体験談でした。

 

まとめ

今回はワクチン接種の副反応をまとめてみました。

ちなみにですが・・・

私の父もワクチン接種を終了しています。

父は2回目接種後もピンピンしていました。

左腕の痛み以外、発熱も倦怠感もありませんでした。

39度まで熱が出た

と言っていた方もいました。

やはり、副反応には個人差があると感じました。

そして私が1番思ったことは・・・

夫婦一緒に接種しなくて良かった

特にお子様がいるご家庭は、別日での接種がいいと思いました。

お子様と遊んでくれる家族がいると自分の身体をゆっくり休ませることができます。

また、優しい会社であれば、

接種日の次の日は有給休暇を取得しておいた方が良さそうですね。

来週は、パパと長男が2回目の接種予定です。

パパと長男にどんな副反応が出るかわかりませんが、

るれりママは全力で看病していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。