【第2弾】間違いない赤ちゃん用品の選び方

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子育て

こんにちは、るれりママです。

ベビー用品第2弾です。

前回はベビーウェアの紹介をしましたが、今回は子育てに必要な用品を紹介します。

ベビーウェアはこちら

 

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授乳・調乳

・粉ミルク 液体ミルク

母乳育児を頑張るママも、

母乳が足りないときや体調が悪いときには

粉ミルク 液体ミルクに頼りましょう。

お出かけのときは

スティックタイプがラクですよ。

私の場合は

母乳があまり出ず、生後2〜3か月で粉ミルクに切り替えました。

最初のうちは飲む量が少ないので1か月に1缶使っていましたが、

飲む量が増えてきたら2週間に1缶ぐらい使います。

粉ミルクの缶はかさばりますが、ストックしておくといいですよ。

 

・哺乳瓶2〜3本

ガラス製とプラスチック製があります。

搾乳した母乳を飲ませることができるので

母乳育児を頑張ってるママも1本は必要になると思います。

おすすめはコレ

・哺乳瓶用乳首

新生児から月年齢に合わせて買います。

新しいものに替えると嫌がる子もいますので、

今まで使っていたものと交互に使うのがおすすめです。

 

・哺乳瓶ブラシ

哺乳瓶用乳首も洗うものと

哺乳瓶を洗うものがセットになってるものを買うのがおすすめ。

 

・哺乳瓶用洗剤

赤ちゃんに優しい成分で作られている洗剤です。

 

・哺乳瓶消毒グッズ

薬液消毒のタイプ(ミルトン)や電子レンジ消毒タイプなどあります。

私のおうちではミルトンでした。

薬液消毒は液体と錠剤があります

・哺乳瓶バサミ

薬液などで消毒した哺乳瓶を清潔を保ったまま取り出せます。

私はめんどくさがりなので手で取り出していました。

 

・粉ミルクケース

お出かけに便利です。

ただ1回分の量を入れなきゃいけないので

面倒に思ってしまうかもしれません。

そういうときはスティックタイプの粉ミルクを買うといいですよ。

 

・哺乳瓶ポーチ

持ち運びに便利で保温できるタイプもあるので重宝します。

 

・搾乳機

手動タイプと電動タイプがあります。

赤ちゃんに直接あげれないときに使います。

私は授乳していても胸が張ったりするときが

あったので搾乳していました。

 

オムツ替え・お洗濯

・紙オムツ

私のおうちでは必ず2袋常備していました。

1日に10回ぐらいは替えるのでストックは多めにしたほうがいいです。

オムツかぶれになってまう赤ちゃんもいるので

始めのうちは産院と同じオムツを使うのをおすすめします。

おうちではムーニーを使っています。

今も産院で使っていたものと同じものになります。

・おしりふき

これも、毎回箱で購入していました。

厚手の柔らかいものがおすすめです。

 

・おしりふきのふた

取り出し口に貼り付けるタイプです。

お出かけのときに便利です。

私のおうちでは普段はおしりふきケースを使い、

お出かけ用にこれを使っています。


・オムツ用ゴミ箱

ニオイが漏れにくい工夫がされています。

・オムツ処理袋

使用済みの紙オムツを入れる袋です。

普通のポリ袋よりニオイが漏れにくくなっているので

お出かけのときには必須です。

 

・ベビーハンガー

大人用ハンガーでは服が伸びてしまうことがあるので、

ベビーハンガーを使うのがおすすめです。

 

・ベビー用衣料用洗剤

赤ちゃんの肌に優しい洗剤で、

合成香料などが入っていないものです。

私はこれを愛用中

おふろ・ベビーケア

・ベビーバス

生後1か月ごろまでは使います。

1か月検診が終わった後は一緒にお風呂に入ることも可能になります。

さまざまなタイプがありますので生活環境に適したものにするといいですよ。

 

・湯温度計

ベビーバスや浴槽の湯温が一目でわかるので1つは持っていたほうがいいと思います。

 

・ベビーソープ

泡タイプと固形タイプがありますが、泡タイプがおすすめです。

うちではこれを使っていました。

現在はこちら

・ベビー綿棒

耳のおそうじだけではなく、

鼻やへそのおそうじにも使います。

 

・つめ切りハサミ

先端が丸くなったハサミタイプがおすすめです。

赤ちゃんから幼児期まで使います。

 

・鼻吸い器

自分で鼻がかめない赤ちゃんのために使います。

私のおうちにあるのは電動タイプです。

うちの3男(1歳3か月)はめちゃくちゃ嫌がります。

「自分でやるのは怖いな…」と思う方は、

耳鼻科に行くのもいいですよ。

 

まとめ

今回は新生児から使うベビー用品の紹介でした。

他にもあるかもしれませんが、私のおうちで使っているものをメインに紹介をしてみました。

参考にしていただけたら嬉しいです。

最近では、公共施設やショッピングセンターなどに

「ベビールーム」という赤ちゃんのお世話スペースが増えてきています。

オムツ替え台や授乳スペースがあります。

充実しているベビールームだと、

ミルクを作るためのポットや流し台などの備品が置いてあるところもあります。

パパが入室不可の場所などもありますので、

お出かけするときに調べていくのもいいかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。