【保存版】出産準備の方法を聞かれるのでまとめてみた

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妊娠・出産

こんにちは、るれりママです。

今回は、出産の準備に必要なものを簡単にご紹介していきます。

プレママさんの参考になればいいなと思います。

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出産に必要なもの

妊娠中から産後までに購入したものをまとめてみました。

妊娠中

妊娠初期(~4か月)

・母子手帳ケース(マルチケース)

私は、性別がわかってから購入しました。

出産後は子供の診察券なども入れるので1つはあったほうがいいです。


・葉酸サプリメント

妊娠中の方やママ向けのサプリメントがたくさんありますが、

私は、貧血気味だったので葉酸サプリを使っていました。

 

妊娠中期(5か月~7か月)

・マタニティショーツ(3枚~6枚)

お腹まですっぽり包むタイプや浅ばきタイプがあります。

私が使っていたのはお腹すっぽりタイプでした。

・マタニティブラジャー

胸の形をサポートしてくれます。

私はノンワイヤーおすすめです。

妊娠前より1カップ~2カップぐらいサイズアップするので1枚は持っていたほうがいいと思います。

ハーフトップやキャミソールタイプもあるのでお好みに応じて使い分けるといいですよ。

・妊婦帯(腹帯〈はらおび〉)

地方によって違うかも知れませんが、

妊娠中期ぐらいに「安産祈願」行くかたが多いと思います。

私の地方では、安産祈願に行くと妊婦帯にスタンプを押してくれます。

出産までその妊婦帯を使います。

お腹を冷えから守ってくれます。

腹巻タイプもあり、就寝時は腹巻を使っていました。

・マタニティウェア、マタニティ用レギンス

お腹が大きくなり、普段の洋服では少しきつくなったと思ったら用意しましょう。

私が妊娠中だったころ、ワンピースタイプのマタニティウェア着ていました。

レギンスは必須ですよ。1枚は欲しいです。

 

妊娠後期(8か月~10か月)

・マザーズバッグ

入院準備の荷物をいれたり、産後は子供とのお出かけに使えるので便利です。

入院準備リスト

・マタニティパジャマ

出産する病院によって違うかもしれませんが退院後も使うのであってもいいと思います。

私は、病院で病衣を借りていました。

・産褥ショーツ(4枚~6枚)

入院中の診察時やお産用パッドの交換時に脱がなくていいので便利です。

病院で準備されている場合もあります。確認してから必要な枚数を準備しましょう。

・お産用パッド

産後の悪露の量に適したサイズのものを使用します。

簡単に言えば、めちゃくちゃ大きいナプキンです。

お好みのサイズを用意します。

私は、Mサイズを多めに購入しました。

悪露が少なくなってきたら、普段使っている夜用のナプキンに切り替えました。

・母乳パッド

母乳漏れを防いでくれます。

〈帝王切開の場合〉

・全開産褥ショーツ

・腹部保護帯

病院(産院)によって準備するものが違うかもしれませんので、確認してから準備しましょう。

入院準備は遅くても妊娠8か月ぐらいまでに済ませておくと安心です。

 

産後

・骨盤サポーター

ガードルなどいろんな種類があります。

お好みのものを購入してみてください。

・授乳ケープ

お出かけの時や自宅での来客の時の授乳にも使えて便利です。

お出かけ

・チャイルドシート

退院時に使いますので、入院前に購入しておくといいです。

6歳未満のお子様を乗せる際、装着義務があります。車種や使用シーンで選びましょう。

・チャイルドシート小物

ライフスタイルに合わせて使いやすいものを購入しましょう。

・ベビーカー小物

バッグを掛けられるフックは必須です。

・抱っこひも

お出かけ時はもちろん、おうちで赤ちゃんをあやすときにも使いました。

・抱っこひも小物

まとめ

今回は、妊娠から産後までに使ったものをまとめてみました。

産まれてきた赤ちゃんに必要なものもまとめてみますので、

しばらくお待ちください。

私は去年3人目を出産しました。

ちょうどコロナウイルスが感染拡大し、立ち合い分娩も面会もできませんでした。

パパが抱っこできたのは退院のときです。

初めての出産の方はかなり不安に感じるかもしれませんが、

助産師さんがかなりのサポートしてくれました。

そして、赤ちゃんに逢えた時の感動は一生忘れません。

元気な赤ちゃんに逢えるのを楽しみにしていてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。